郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
私が住む富久山町でも、去る8月27日に富久山総合学習センターで富久山地区総合防災訓練を行うことになっておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となってしまいました。 昨年2月、本年3月の福島県沖地震、8月3日からの記録的大雨では福島県を含む東北や北陸などで大きな被害を受けるなど、近年は災害が頻発、激甚化しております。
私が住む富久山町でも、去る8月27日に富久山総合学習センターで富久山地区総合防災訓練を行うことになっておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となってしまいました。 昨年2月、本年3月の福島県沖地震、8月3日からの記録的大雨では福島県を含む東北や北陸などで大きな被害を受けるなど、近年は災害が頻発、激甚化しております。
また、その56件の地区別件数は、田村地区が25件、西田地区が9件、三穂田地区が6件、中田地区及び旧市内がそれぞれ5件、日和田地区が3件、安積、逢瀬及び富久山地区がそれぞれ1件となっております。 すみません、今、答弁の中で2017年度の伐採届けの件数、71件と申しましたけれども、正しくは2017年度伐採届けの件数、61件でございます。そのうち太陽光発電目的が19件でございます。
また、富久山総合学習センターにおいては、同じく10月より、安全・安心な生涯学習環境の整備と避難所機能の充実を図るため、老朽化した施設の空調設備及び換気設備の改修工事を実施するとのことが、富久山地区の町内会等に示されました。
そうすると、例えば私、逢瀬町なのですが、逢瀬町の逢瀬ワイナリーを見にいきたい、さらには湯治に行きたい、そして来年度逢瀬荘などへの路線バスがなくなるわけですから、逢瀬公園に行って逢瀬荘に回っていきたいというような時に、市内の例えば富久山地区の方とか安積地区の方がそこからそこに行きたいということであれば、その結節点、いわゆるヨークベニマルコスモス通り店、そして福島交通大槻営業所ということだと、なかなかこれが
◎本田文男保健福祉部長 初めに、高齢者施設等入所者及び従事者に対するPCR検査についてでありますが、本市におきましては、高齢者が新型コロナウイルスに感染した場合の重症化リスクが高い特性を踏まえ、厚生労働省が定義づけする同一の場所で5人以上が陽性と判定された感染者の集団であるクラスターが、今年3月に介護施設で発生した富久山地区におきまして、高齢者施設等64事業所の利用者及び従業者を対象としてPCR検査
次に、駅前地区での相談場所についてでありますが、本市の自立相談窓口での令和2年4月から12月までの新規相談件数1,241件中、相談された方の居住地は、本庁管内が551件、大槻地区が103件、安積地区が133件、富久山地区が151件などと市内全体にわたっている状況にあります。
次に、大規模災害時の指定避難所への経路についてでございますが、昨年10月の令和元年東日本台風では、富久山地区においては富久山総合学習センターや行健小学校など、4か所の避難所に最大で708名の方の避難がなされたところでございます。現在、富久山町には、ハザードマップ上、浸水しない避難所が13か所ありますが、富久山町のJR東北線東側においては、浸水害時に避難できる避難所がない状況にございます。
1、富久山地区の避難所収容状況について。 富久山地区は広い行政区でありますが、今般の台風第19号において4か所の指定避難所が開設されております。今回、または今回以上の災害時に多くの住民が避難行動を取った際に、現在の施設で収容が可能であるのか伺います。 ○七海喜久雄議長 野崎総務部長。
台風第19号が本市を通過した翌日、10月13日の午前中だと記憶しておりますが、内環状線から東へ行った逢瀬川の堤防が漏水している可能性があるとの緊急警報メールを受け、富田地区の逢瀬川沿いを富久山地区に向かって歩いて確認しに行きましたが、逢瀬川沿いに住んでいる市民の皆さんも心配になって確認に来ていました。そこでさまざまなお話をお聞きいたしました。
また、日和田ショッピングモールフェスタに新設した期日前投票所の利用者数は4,387人であり、大槻、富田を含む旧市内の有権者が1,842人、次いで富久山地区の936人、日和田地区の677人、喜久田地区の353人であり、当初の設置目的であった郡山市北部地区の有権者の利用が約半数を占めております。
本市におきましても、平成25年度の富久山地区で時間雨量107ミリを記録するなど、もう豪雨というのの影響は当市においても例外ではなく、格別の注目を要するところでございます。
本市においては、平成27年度から開始した郡山市ニコニコ子ども・子育てプランの策定に当たり、区域の設定については、保育需要の増大や利用者の居住エリア以外での利用ニーズにできる限り柔軟に対応できるよう、市内を旧市内及び安積・田村地区などを含む中心部と南東部、大槻・三穂田地区などを含む西部、そして富田・富久山地区などを含む北部の3つの区域に設定したところであります。
〔小林千惠子選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎小林千惠子選挙管理委員会委員長 投票率の低下の要因についてでありますが、現在、分析中でありますが、投票済みの選挙人名簿抄本による投票率から客観的に見ると、旧市内地区、安積地区、富久山地区及び喜久田地区など、区画整理などの開発が進み、分譲やアパート、マンション建設が進んでいる新興住宅地など、市街化が進んでいる地区において投票率が低い傾向にあり、年齢別の投票率
また、内環状線については、全長14.5キロメートルのうち、東側の地域約4.3キロメートル、約30%が未整備となっており、現在整備を進めております芳賀・横塚地区及び富久山地区、国道288号バイパス接続部分までを供用することにより、環状道路網として機能が最大限に発揮できることから、早期の整備に注力してまいります。
次に、路線バスの運行されていない地域についてでありますが、現在、本庁管内では69路線運行しており、また、行政センター管内では、運行本数に違いはありますが、安積地区18路線、大槻地区17路線、富久山地区11路線、富田地区9路線、喜久田地区・逢瀬地区・熱海地区・田村地区5路線、三穂田地区・片平地区・日和田地区4路線、中田地区3路線、湖南地区2路線、西田地区1路線が運行しているところであります。
次に、富久山町福原の陣場市営住宅とコミュニティ施設建設についてでありますが、富久山地区には地域コミュニティや社会教育の拠点として、富久山総合学習センターをはじめ、行徳地域公民館、公民館分館4館及び分室1館を設置しております。
そして、2013年、平成25年6月25日のゲリラ豪雨では、富久山地区外被害状況が床上浸水7戸、床下浸水53戸と被害状況が甚大となっています。そのほかにも、毎年のようにゲリラ豪雨による浸水被害が発生しています。
次に、投票率の低い地区とその要因についてでありますが、市内を富田、大槻を含む旧市内とほかの行政センター地区の13地区に分けた場合、近年は、ほかの選挙と同様に富久山地区が最も投票率が低い地区であります。その要因として考えられるのは、一般的には政治に関心が低い若年層が多い都市部では低投票率となっておりますが、さまざまな要因が積み重なった結果であると思われます。
また、今、富久山地区の状況、それから発展の状況等もかなり変化を見せております。こういうことから、公民館に限らずに、富久山町の全体としてどういう公共施設が望ましいのかどうかも含めて、その施設のあり方を検討してまいりたいと考えております。
③今定例会に、AEDを増設する議案が提出され、市民が集うほとんどの公共施設にAEDが配備されることになりましたが、先月30日の富久山地区の防災訓練の会場となった小泉分館にはAEDがなく、小泉小学校まで走らなければならないことがわかりました。処置が1分おくれるごとに、10%ずつ救命率が低下すると言われる心疾患です。そこで伺います。